偶然
このタイトルの意味が本当にわかる人は、世界で一人だけと思うけど、今日の機内のおつまみ。
おいしく頂きました。( ^ω^ )
タイトルの意味?
実は3日ぐらい前からウチで既に味好みを頂いていたんですよ。意味がわかる人とは当然、奥さんのこと。
昨日最後の一袋を空けたと思っていたら、今日も機内おつまみで出てきてプチラッキー!!
偶然と言えば、少し暗い話になっちゃうけど、今まで本当にいい偶然に巡り会えたことなんか殆ど無い。
40数年間で数えるほど。
良さそうに見えても、裏があってガッカリすることがいつものパターンです。
うまい話には裏がある
と言うのは本当ですな。
でも、どうしようもなく不幸になったという事もない。
うまい話
↓
乗る
↓
実はそうでもなかった
↓
ガッカリ
↓
苦境に入る
↓
何故かいつも何処からか救いの手が入る
このパターンも多いと言える。
「先祖のご加護...」とか時代劇見てるとたまに聞くけど、そう言うのって結構あるのかな
(字が突然大きくなっちゃったけど、原因不明、ご先祖様の意志かな?単にはてなブログの機能分かってないだけだったりして)
人の縁ってつくづく大切にしなきゃ!と思う。
人の縁だけじゃない。
前に手術したことがあるけど、半年間寝たきりになった。
歩くのもやっとで壁を伝ってベッドからトイレまでの何mを移動してたけど、今では何千マイルも飛行機で移動できるほど回復した。
バイクで事故した、というか"された"時もある。
バイクが衝撃を吸収してくれてグシャグシャになったけど本人は一時的に救急車で運ばれただけで特に後遺症も無かった。(少し馬鹿になったけど)
ハリウッドとかウォール街の成功者のような一攫千金の強運もあれば、ほどほどの運の良さ、すなわち、それほどニッチもサッチも行かなくはならない運の良さというのもあるのかもしれないね。
ご馳走様